ヒアルロン酸注射

| ドクター選びが大切 | 治療の流れ | 持続期間 | |
| 適した部位 | よくあるご質問 | 症例写真 | 料金 |
ヒアルロン酸注射とは
ヒアルロン酸注入材は、1996年に最初の製品がヨーロッパで承認されて以来、皮膚注入材として世界的に最も多く使用されています。
ヒアルロン酸は、もともと人間の身体の細胞に存在しているムコ多糖類の一種です。細胞と細胞とを繋ぐ役割を果たしており、高い保湿力を備えています。お肌のハリとみずみずしさを保つためには、欠かすことのできない成分だと言えます。
皮膚にできた深いしわや溝は、ヒアルロン酸を外から注入することで肌を持ち上げしわを目立たなくすることができます。外科治療に頼ることなく短時間で効果を得ることができるため、人気の高い治療法となっています。
今やしわ治療としてポピュラーな治療となっていますが、使用する製剤の種類、注入部位や量などはそのドクターのセンスや経験が求められる治療です。
ヒアルロン酸注入はドクターのセンスと腕の見せどころ!
ドクター選びが大切です。
1.製剤の選択
ヒアルロン酸と言ってもたくさんの種類があり、濃度や硬さ、粘度などに特徴があります。その特徴を把握した上で、注入部位や深さ、注入量などを判断します。患者様のご希望のイメージを叶える為には、その判断が的確で無ければなりません。積み重ねられた経験と知識、それを叶える技術力、そして確かな審美眼が仕上がりを左右します。
2.最適な注入量の判断
ヒアルロン酸注入の仕上がりには注入量も重要です。患者様のご希望のイメージに合わせて、多過ぎず少な過ぎない量を見極める判断力がドクターには求められます。ヒアルロン酸が多過ぎてしまうと、いかにも「ヒアルロン酸を入れました!」というお顔になってしまいます。自然にバレないような仕上がりにするためにも、ドクターの豊富な経験が必須となります。
3.解剖熟知
安全性の高いヒアルロン酸注入といえどリスクを伴う治療です。顔の構造をしっかりと理解していないと仕上がりが不自然になるだけでなく、血管などに触れてしまうと重大なリスクに繋がる恐れもあります。ドクターの解剖熟知は美しさだけでなく、安全性も高めます。
4.患者様と仕上がりの共有
どんなに知識や技術があっても、仕上がったお顔が美しくなければ意味がありません。患者様のお顔のバランスを見ながらデザインし、仕上がりのイメージを共有できることが最も重要です。特にこのデザイン力はドクターのセンスが大きく関わるため、仕上がりに大きな差が出る部分です。
ヒアルロン酸注入が人気の理由

☑︎痛みが少ない
☑︎短時間で施術が終わる
☑︎手術をするには抵抗がある
☑︎腫れると困る
☑︎誰にも気づかれずに美肌になる
☑︎長期的な美肌治療がしたい
☑︎術後のダウンタイムがない
こんなお悩みにおすすめ
☑︎ほうれい線が目立つ・深くなった
☑︎目元や口元の小じわが気になる
☑︎目の下や頬、アゴ周りのたるみが気になる
☑︎顔が老けた印象に見られる
☑︎顔全体にボリュームを出したい
ヒアルロン酸の効果
ヒアルロン酸は、お肌の気になる部位にピンポイントで注入するのですが、注入後にはお肌のリフトアップ効果が生まれ、若いころのようなボリュームを取り戻すことができます。 たるみが解消され、ハリがよみがえることで、自然とほうれい線も目立たなくなるというわけです。
また、保湿力もアップしますので、お肌のキメが細かくなったり凸凹が解消されたりといった美肌効果も期待できます。

従来はしわの凸凹にコラーゲン注射が行われてきましたが、現在はアレルギーがほとんどなく、持続期間の長いヒアルロン酸注射が主流となりました。また、当院ではすべて麻酔入りヒアルロン酸を使用しており痛みは少なくなりました。
さらに、注入時の痛みが少なく内出血もほとんど起きない「カニューレ(先端が尖っておらず、丸く、先端ではなく横穴が付いている)」の注射針で主に注入を行っています。
ヒアルロン酸は、体内で自然に作られ、年齢を重ねるにつれ減少する成分であるため、皮膚とのなじみがよく、注入材として安全であるとされています。ヒアルロン酸注入は、即日に、安全な治療を行うことができます。
治療の流れ
■STEP1:カウンセリング
カウンセリングにて医師が患者様の改善したい点等をお伺いし、数種類のヒアルロン酸から適したものを選択します。
■STEP2:施術
細い針で、顔の皮膚表面にあるしわや溝に注入します。なお、部位によって適したヒアルロン酸注入材の種類や注入量、注入方法は異なります。
施術時間は、1ヵ所につき5~10分程度です。
■STEP3:完了
腫れなどのダウンタイムも比較的短く、施術を受けたその日からメイクも可能で、通常どおりの生活をしていただけます。
持続期間
ヒアルロン酸注入材は、適切な量を注入しても2~3日はふくらみ気味になることがあります。しかし、約1週間程度で自然な仕上がりに落ち着きます。
その後、製品や注入部位によって異なりますが、治療効果は6ヵ月~2年程度持続し、徐々に消えていきます。
適した部位

額・上下のまぶた(目の下のへこみ)・口周り・ほうれい線・マリオネットライン・あご・フェイスラインや頬のたるみ・こめかみのへこみ等に適しています。 表面あるしわ・溝に注入するだけでなく、ボリュームの減少した部位に注入することで、顔全体が自然で若々しい仕上がりになります。
また、最近では、しわや溝の直下だけではなく、中顔面(目の下から口付近まで)に、少量ずつヒアルロン酸を注入して、顔全体の印象を改善し、リフトアップ効果を出す注入法もあります(ヒアルロン酸リフト)。
ヒアルロン酸の主な種類
■ジュビダームビスタ(R) ボリューマXC(厚生労働省認可)
成形性や低吸水性に優れ、ボリュームアップに適したヒアルロン酸です。減少したボリュームの増大を目的とするヒアルロン酸としては国内初となる厚生労働省の製造販売承認を受けています。持続期間は約24ヶ月です。(アラガン・ジャパン社製)
■ジュビダームビスタ(R) ボリフトXC(厚生労働省認可)
滑らかな製材で、主に顔のしわや溝の改善、肌の質感の改善に最適なヒアルロン酸です。厚生労働省から承認を得ています。持続期間は約12~18ヵ月です。(アラガン・ジャパン社製)
■ジュビダームビスタ(R) ボルベラXC(厚生労働省認可)
ボリューマ・ボリフトに比べると最もソフトな質感で馴染みがよく、皮膚表層への注入に向いています。口周囲や目の周りの浅いシワに用います。厚生労働省から承認を得ています。持続期間は約12ヶ月です。(アラガン・ジャパン社製)
■レスチレン リフトリド(厚生労働省認可)
ヒアルロン酸の中でも、世界70カ国以上で2,000万回以上も使われている歴史の長い製剤です。こめかみの凹みや萎んだアゴ、深いゴルゴ線などもシャープにしっかり支える特徴があります。持続期間は約18ヶ月です。(ガルデルマ社製)
■リデンシティ2
デリケートな部分の治療のために開発されたヒアルロン酸で、目元のクマ、たるみ、小じわの改善に最適です。 ヒアルロン酸に加え、アミノ酸・抗酸化物質・ミネラル・ビタミンが配合されており、お肌の潤いやハリをアップする効果もあります。 持続期間は約9~12ヶ月です。(テオシアル社製)
■クレヴィエル
鼻やあごをシャープにしたい方に適しています。従来のヒアルロン酸に比べ、非常に高密度・高濃度で、形が崩れにくく長持ちする特徴があります。術後の腫れや赤みも軽減されています。持続期間は約15~24ヶ月です。(エストラ社製)
よくあるご質問
症例写真
症例1 院長

症例2

症例3

症例4

症例5

症例6



起こりうる事・副作用
アレルギー、感染、血管塞栓、凹凸、内出血、腫れなど。
■治療後の注意事項
・手術当日より、メイク、シャワー、洗顔、入浴可能。
長めの入浴や激しい運動、過度の飲酒などは、腫れの原因となる為、2、3日はお控え下さい。
ヒアルロニダーゼ
仕上がりなど何か理由があってヒアルロン酸を溶かしたい場合は、ヒアルロニダーゼを注入することで簡単に溶かしてしまうことが可能です。(この点がヒアルロン酸が安全な理由の1つです。)
当院では、アレルギーの起きにくい純度の高いVitrase(ビトラーゼ)を用いています。
料金
| ヒアルロン酸 | 0.5cc | ¥55,000 |
|---|---|---|
| 1.0cc | ¥99,000 | |
| ※0.5cc~注入可能 1.0cc~割引有(注入後2週間以内の追加も適応可)/ 2.0cc目 ¥88,000、3.0cc目 ¥77,000 |
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| 手背用ヒアルロン酸 | 2.0cc | ¥132,000 |
| 4.0cc | ¥198,000 | |
| カニューレ・・・1本 ¥3,300 注入料 ¥2,200 ヒアルロン酸・・・2週間以内の追加注入の場合、割引適応です。 ジュビダームシリーズは1ccにつき¥22,000プラスとなります。 ※残ったヒアルロン酸は1年間クリニックで保管致します。残ったヒアルロン酸で次回治療を行う際は注入料(¥2,200)のみで治療可能です。 |
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| ヒアルロニダーゼ | 1部位 | ¥55,000 |
| ※料金は全て「税込表示」となっております。 | ||