眼瞼下垂

眼瞼下垂とは

眼瞼下垂とは瞼を上げる筋肉(眼瞼挙筋)の筋力が弱いため、十分に目が開かない状態をいいます。 これには先天性眼瞼下垂と呼ばれる生まれつきのものと、コンタクトの使用や目をこする癖が原因による後天性眼瞼下垂があります。 最近では、特に高齢化社会に伴う老化性のものも含めた後天性眼瞼下垂が急増しています。
目を無理に開こうとするため、目の周囲の筋肉が疲れ、肩こりや偏頭痛、眼精疲労の原因となる場合があります。 また、見た目もおでこにしわがよったり目つきが悪くなったりします。 眼瞼下垂の治療にはまぶたを切って行う「切開法」と、まぶたを切らない「埋没式挙筋短縮術」の2つの手術法があります。

当院では切らない眼瞼下垂手術「埋没式挙筋短縮術」を積極的に行っています。

症例写真 before

 

■眼瞼下垂の主な症状


  1. 以前に比べ目が小さくなった。
  2. 上まぶたがくぼんで、二重の幅が広くなった。
  3. 眉が上がり、おでこにしわが多い。
  4. 肩こり、偏頭痛がある。
  5. まぶたが重い。
  6. 夕方になると額の部分や、目の奥が痛くなる。

 

 

■切らない眼瞼下垂治療の特徴


① 切らないので術中の痛みもほとんどありません。

極細の針を用いて、しかも粘膜側に麻酔をするだけなので痛みは極わずかです。

② 自然な形に仕上がります。

皮膚を切って新たに二重ラインを使ったりすることがないので、自然な本来の形の上まぶたに仕上がります。

③ 手術時間は片目約10分

縫合も止血も必要ないので、あっという間に手術終了です。

④ 傷あとが残らず、内出血が腫れも少ない

そのためダウンタイムも短くすぐに日常生活に戻れます。

 

■眼瞼下垂の治療とその効果


皮膚を切って直接筋肉を固定する下垂手術と、まぶたの裏側から切らずに糸で結んでつり上げる切らない下垂手術があります。
当院では軽度の症例には、まず切らずに糸でとめるだけの切らない眼瞼下垂手術を行っています。 所要時間約10分と、患者様にとっては、簡単で痛みの少ない手術です。皮膚も切らないのでキズも残らず、手術直後から自然な開き具合でダウンタイムもほとんどありません。手術を受けられた方はその劇的な効果に驚かれます。手術直後より目が開けやすくなり、視野が広がり、額のしわがとれ、肩こりや頭痛が改善します。

 

◆ 院長からのコメント ◆


切らない下垂手術は皮膚にキズをつけず、二重ラインを切ったりしないので術後すぐに自然なまぶたの開きが復活します。ダウンタイムも当日くらいです。

院長からのコメント

切らない眼瞼下垂手術のポイント

■このような方におすすめ


  • 後天性眼瞼下垂
  • 眠そうな目をしていると言われる
  • 瞼が凹んで無理に目を見開いている
  • 仕事の休みがとれない
  • 皮膚を切りたくない
  • 眼が疲れやすい
  • 左右で黒目の大きさが違う

■デメリット


  • 再び下垂を起こす確率が、切る手術に比べて高い。
  • 重度の下垂では治療が難しい場合がある。(先天性眼瞼下垂は難しい)

切らない眼瞼下垂手術 症例1 20代 女性


症例写真 before


切らない眼瞼下垂手術 症例2 70代 女性


症例写真 before

起こりうる事・副作用

内出血、感染、結膜浮腫、左右不対称など

■治療後の注意事項

・当日の運転は麻酔や手術操作によっては視界がぼやける可能性があるので、運転はお避け下さい。
・コンタクトレンズはソフト・ハード共に2、3日後から可能です。
・切らない手術は手術当日からメイク可能です。

料金

■ 眼瞼下垂

眼瞼下垂
保険適用(3割負担の方)
片眼 約¥24,000
両眼 約¥48,000
切らない眼瞼下垂手術(1年保証付) 片眼 ¥88,000
両眼 ¥165,000
保険適応以外の治療は全て税込価格になります。

 

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